「食」をきっかけに世の中を考える
子ども達に環境や経済に対して考えるきっかけ作り
フードロス削減とは、食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)を減らすことです。
またフードロスはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任 つかう責任」、にも含まれており、世界的にも注目されています。
まちのかぜではフードロス削減を通じて子ども達に環境や経済に対して考えるきっかけ作りを行います。
食品ロスのレシピ本作り
賞味期限が迫った防災食の寄付を、日常で美味しく食べるためのレシピ本を作成予定。
フードパントリー
ひとり親家庭や生活困窮世帯など、様々な理由で日々の食品や日用品の入手が困難な方に対して、企業や団体などからの提供を受け、身近な地域で無料で配付する活動(場所)
活動報告
お問い合わせは “お問い合わせフォーム” よりご連絡ください。